にちじょう

なにげないひびを、つらつらと

小説を読み終わった

今日はぐうたらとしてた。

いつもぐーたらしてるけれど、今日は雨ってこともあり更にそれが加速。

 

ここのところ気分が沈んじゃっているので、何かに没頭したかった。

ゲームも目が疲れちゃうし、これは本読むしかないという感じで読んでいた。

 

読んだのは、「機龍警察 自爆条項(下)」である。

シリーズ物の小説を読むのは、小学生以来と思うのだけれど、ハマってしまった。

活字を読む速度はそんなに早くないので時間がかかってしまうのだけれど、読んでいる間は小説の世界に没入できて無心になれていい。

これが読書のいいところだと思う。ただ、現実逃避であることは事実なので、現状を考えると良くない気がする。

 

自爆条項以降はまだ、文庫になっていないみたい。

ちょっと高いけれど、続編の暗黒市場を注文した。

 

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最近、時間というよりは精神的余裕がなく、フォローさせて頂いている皆様の記事がチェックできておりません。

また余裕が出てきましたら、楽しみながら読みたいと思っております。