にちじょう

なにげないひびを、つらつらと

小説を読み終わった / 肉じゃが

ひるすぎに起きて、っていうのも昨日の夜2時から4時過ぎくらいまでゲームしてたからである。

 

その後はAndroidStdioの調子がおかしくなったので入れなおしたりしていた。

 

晩飯時になったので、自炊することにした。

肉じゃがなんだけれど、圧力鍋を使って調理することに。普通の鍋では作ったことあるけれど、圧力鍋で作るのは初めてである。

圧力鍋、すじやらブロック肉を煮こむのはいいんだけれど、野菜、特に芋系を煮込むと溶けて液体になる可能性があるのでデリケートなのである。

 

 

結果、割と美味いことできた。味もしみてるし甘すぎない。

肉じゃがは翌日のほうがおいしいので、明日が楽しみである。

 

お腹が膨れた後は小説を読みきった。

 

 

しもネタの塊みたいな小説だったんだけど文体すごく好きで、それも短編ごとに文体が結構違って毎回新鮮で最高。

筒井さんの小説もう少し読んでみたいと思ったので、”時をかける少女”購入。

 

今日もちまちま論文というか報告書を書いていたのだけれど、全然ダメである。

クソである。クソクソアンドクソな仕上がりである。とてもつらい。