にちじょう

なにげないひびを、つらつらと

大学学部時代の試験が、すべて終了しました

本日の試験、”数値解析” の試験を持って、大学時代のテストはすべて終了。

 

爽快な風が心を吹き抜ける、と思っていたら、意外とそうでもなかった。

どこか、テストってものが好きな自分がいた。

 

思うと、昔からそうだったな。

集中と解放。

この組み合わせが、人生のスパイスだから。

 

緊張感からの解放を、それも、テストという学生のうちでしか味わえないものから、卒業してしまったことが少し悲しい。